機能検証のソリューションお教えいたします

近年の複雑化したLSIの開発を行うとき、定められた工期内で要求される機能を正しく設計することはますます困難なミッションとなってきています。このミッションインポッシブルに立ち向かうには、それなりの装備としてのEDA環境が必要であることは当然ですし、この記事を目にされているような方であれば、当然そのような装備を日々活用していることと思います。

ただし、単に装備を揃えるだけでは、十分ではありません。適切な装備を揃えているのか?装備の使い方は正しいのか?常にチェックが必要です。LSI開発において、開発対象の複雑化に伴い、検証の占める割合はますます大きくなり、例えばRTL開発工数における機能検証は8割を占めるとも言われ、機能検証のための適切なEDA環境を正しく使用することが、LSI開発全体の工期や成果物の機能的正しさに大きな影響を与えます。

このようなチェックをお助けするため、今回、「ケイデンス システム機能検証セミナー 2017」と題しまして、2017年3月23日(木)に新横浜のイノテックビル 2階 セミナールームにて、機能検証をミッションとする方々が日頃抱えている問題について、その解決を支援するためのシステム機能検証のソリューションを、2月28日に発表したばかりの新製品 、業界初の並列機能シミュレーター Xcelium Parallel Simulator、 Protium S1 FPGAベース・プロトタイピング検証プラットフォームの情報も含めまして紹介させていただきます。

困ったことに対してのソリューションについてはセミナー本番で是非ともお聞きいただきたいですが、ソリューションに含まれる部品としてのケイデンスツールとしては、次世代高速機能シミュレータやハードウェアベース検証高速化・プロトタイピング、網羅検証を実現するフォーマル検証、検証プロジェクト管理、デバッグ、検証IPなどをカバーし、困ったことに対して必ずや何かしらのご提案やアドバイス満載のセッションを目指しています。

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適切な装備を正しく使っているのか、ご自分の使用している機能検証環境のベンチマーク、チェックのためにも、是非ともご出席ください。

テクノロジーセールスリード システム&ベリフィケーション ディレクター
後藤 謙治

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