OrCADの30周年を飾る最新バージョンと新製品をリリース!

科学万博つくば '85やショルダーホン、ビデオレコーダ ハンディカムなどが流行した1985年の発売以来、OrCAD®ブランドの主力製品である回路図エディターのOrCAD Captureをはじめ、回路シミュレーションのPSpice®テクノロジーといった業界をリードする製品により、OrCADはPCベースのEDA (electronic design automation) ツール市場に最先端の技術をお届けして参りました。 今回、30周年を記念し、特に高速設計向けに主要製品機能の拡充をはかり、また生産性向上と市場投入時間の課題に焦点を当てたOrCAD 16.6 - 2015アップデートと5種類のOrCAD新製品を発表しました。

新製品紹介

OrCAD Component Information Portalは、Capture CISを強化、拡張する強力な部品データ管理環境で、数百万もの発注可能部品を提供するオンライン販売代理店が展開するポータルへのアクセスを提供し、部品コンテンツの検索を容易にし、CISデータベースに部品情報を直接追加、維持可能な直観的で統合されたインターフェイスを提供します。


OrCAD DFM Checkerは、PCBの配置/配線時に随時実行が可能なOrCAD PCB Editor向けのマニュファクチャリング/ファブリケーション・チェックで、DFMに関する問題の有無を確認し、遅延、追加コスト、やり直しの回避を低減します。


OrCAD Panel Editorは、OrCAD PCB Editorとともにスマートなパネル文書化環境を提供し、パネル作成、文書作成を大幅に簡易化します。


OrCAD Sigrity™ ERC (Electrical Rule Check) は、OrCAD PCB Editor向けに信号品質のチェックを提供し、PCB設計者による初期設計中の電気特性検証をサポートします。


OrCAD CaptureおよびOrCAD PCB Editorによるコンストレイント・ドリブンのPCB設計フローを可能し、OrCAD Captureでの制約定義や管理方法を大幅に拡張します。


機能アップデート

OrCAD Captureテクノロジーをベースとする全ての製品にOrCAD Signal Explorerを新たに追加し、トポロジー検証、制約の定義など上流でのシグナルインテグリティー/信号品質シミュレーションをサポートします。OrCAD PCB SIへのアップグレードを通じて、より高度な信号検証とシグナルインテグリティーが可能です。


OrCAD PCB Professionalでは、差動ペア制約、伝播遅延制約の機能を拡張し、ヘッドアップディスプレイ対応の遅延チューニング、ネットスケジューリング、インピーダンス制約を提供します。


ソルバ―の改善により、PSpice Simulatorのパフォーマンス、収束性を改善します。


今回、OrCAD30周年、また同時に日本ケイデンスによる直接販売開始から1年を迎え、これを記念したキャンペーンを実施します。詳しくは、/orcad をご覧下さい。

7/17開催のCDNLive 2015のPCB/IC-Package設計会場「B-1」セッションにて、上記を含む最新の16.6 – 2015リリースをご紹介致します。ご来場をお待ち申し上げます。

営業本部 OrCADグループ
高田 範一

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